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2006年03月30日
セージ
最近”Tama.”ではセージの葉を焚いています。ずっと手ごろなセージはないかしら?と捜していた所、お客様に教えて頂き、分けていただきました。
焚くとすっきりしてすがすがしいです。
ネイティブアメリカンの方達は昔からそのパワーを知り、敬意をはらうハーブだそうです。
また食用としてのセージも防腐、抗菌、抗酸化、精神安定、美肌、疲労などに効果的で万能にちかく、セージの語源は「死から救う、健康」という意味のラテン語だそうです。フランスでは五感を元気つ"けるために悲しみを和らげるハーブとして知られるのだとか。
料理では肉の臭み消しとして(ソーセージのセージ)だけではなく、脂肪分を分解もしてくれます。
・・・パセリ・セージ・ローズマリー&タイム・・・サイモン&ガーファンクルの「スカボローフェア」にも出てきますね。
昔聴いた時は意味がわかりませんでしたが・・・。
2006年03月27日
増上寺のさくら
昨日今日ととても良いお天気でした。勢いに乗って桜がいっせいに開きだしています。
今日は買い物のついでに増上寺さんの境内におじゃましました。
「おおお~~~っ!!」と思わず声を上げるほど見事な桜、さくら、桜です。もうすぐ満開って位の咲き乱れよう。青空をバックにさくら色が映えること。
境内には春休みを利用されて来た親子連れさん、外人の観光客さん、お休み時間に来られたようなビジネスマンさんやOLさん。いつもより境内はたくさんの人出です。
皆一様に笑顔で桜を見上げていました。携帯で写真を撮っている方も多かったです。わたしも数枚撮らせてもらいました。ここでお見せできないのが残念です。
春のうららかな日に見事な桜が見られるってしあわせ。今日は桜の日。
2006年03月24日
沈丁花
沈丁花の花が香っています。あわただしい通勤の行き帰り、ふと立ち止まって香りを楽しみます。
沈香に似た香りを持ち、葉の形が丁子(クローブ)に似ていることから沈丁花の名がついたそうです。
あのよい香りに似ているという”沈香”、東南アジアの密林に生息するジンチョウゲ科(沈香木など)の木が自身の木部が(風雨・害虫・病気などで)傷つけられた時に出す樹脂が香るのだそうです。しかし150度以上に熱しなければ香らないとのこと。
日本には595年に淡路島に漂流したものが、記録としては一番古いものだとか。東大寺正倉院にも巨大な香木が納められていて、それぞれの時代の権力者達が削った事が記録に残るそうです。
現代は科学的に香りの効果が証明されました。自然の香りしかなかった昔の人たちは、香りにどのような考えを持っていたのか想像すると楽しいです。
2006年03月20日
お彼岸
「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉とおり暖かい日が多くなりました。風が寒く強い日もありますが、体がゆるんで喜んでいるのがわかる今日この頃です。
パーラミター(波羅蜜多・サンスクリット語)=彼岸(極楽浄土・悟りの世界)に到達する意
また彼岸に到るには六波羅蜜の教えというのがあり(下記)、普段は忙しくて実行は難しいけれど、年に2回位は実践しましょうというのがお彼岸法要の意味だそうです。
・布施(人に施しをする) ・持戒(戒を守り、反省する)
・忍辱(不平不満を言わず耐え忍ぶ) ・精進(精進努力する)
・禅定(心を安定させる) ・智慧(真実をみる智慧をはたらかせる)
ん~・・・わが身をかえりみなくては・・・。お彼岸中は行けませんが、近いうちにご先祖様のお参りに行きたいと思います。
真東からのぼり、真西に沈むお中日の夕日を拝んで(功徳があるそう)すこしご先祖様にお待ち頂くことになりそうです。
明日おいでの方々、どうぞお気を付けてお出かけ下さい。
2006年03月17日
なっ?スカ~ッとするだろ?
”国立科学博物館”で明日から開催される「ナスカ展」の電車の中吊り広告です。
あんまり面白すぎて電車の中で大笑いしそうになりましたが、涙を浮かべながら我慢しました。
しばらくじ~っと見ていました。
「・・・”国立科学博物館”だよね・・・”としま園”の広告じゃないよね?・・・」と思いながら。
作った人センスいいわ~。
2006年03月15日
ラジオ体操
お医者様も勧められるという”ラジオ体操”(お客様からお聞きした実話です)。腰痛に良いのだそうです。
改めて体操の内容を見直してみると、なるほど!腰を柔軟にする動きがたくさん組まれていますね。
日本人の体格向上のために、海外視察などを経て考えだされた旧ラジオ体操は昭和3年(1928)から放送されたそうです。現在のバージョンは昭和26(第1).27年(第2)に完成したようです。昭和53年には50周年(!)記念が明治神宮外苑広場で行われたのだとか。・・・すごい歴史です。
自分が小学生の時は体も柔らかかったですし、腰痛という言葉さえ知らなくて、最終日に子ども会からもらえるお菓子が目当てで通ったようなものでした。
娘が小学生だった頃は、夏休みのお当番で仕方なく寝ボケ状態で参加しましたが、20年ぶりの参加はさすがに体がバラバラになりそうだったのを思い出します。
ラジオ体操ダイエットというのもあるのだそうです。3分間(第1と第2で6分)て偉大です。
2006年03月13日
もうすぐ桜
桜の開花予想が発表されたようで、東京あたりは3月の最後のようですね。”Tama.”の近くの芝公園でも桜がみごとだそう、今から楽しみにしています。
「木之花咲耶姫」が富士山から最初の種を蒔いたと古事記に記される桜。「さくら」の名称も「さくやひめ」からだとか。
見て楽しむ桜は染井吉野が多いそうですが、桜餅に使われる葉は大島桜の葉が多いそうです。
この桜の葉は一年塩漬けにしないと(!)あの独特の芳香(クマリン)が出ないのだそうです。美味しいものには手間が掛かるものですね~。ちなみに桜湯に使う塩漬けの桜は八重桜だそうです。(そういえば花弁がいっぱい)
ふだん何の気なしに頂いているものですが、本当に作って下さる方達のお手間には感謝しなければと思いました。・・・やはり食べ物ネタになってます。アレ?
2006年03月11日
花
春らしいぽかぽか日和。気持ちの良い一日でした。
交差点で信号待ちをしていました。やっと歩く位の小さな女の子が、お母さんが押すベビーカーに座ってきょろきょろと周りを珍しそうに見ていました。
わたしと目が合いました。にこにこにこ~!なんとも言えぬ可愛らしい顔で笑ってくれました。
違う方向に分かれて歩き出すと、その女の子はベビーカーから身を乗り出すようにず~っとこちらを見ていました。あの笑顔で。
こちらがふにゃふにゃになってしまいそうな純真な笑顔。「ああ、あの笑顔には何もかなわないな~」と思いました。おばちゃん(わたし)とても幸せな気持ちになりました。ありがとう。
交差点で春の花みつけました。
2006年03月07日
ふきのとう
昨日は春一番が吹いたそうです。待ちに待った春到来!ですね。
が、花粉も一緒に飛んで来ます。「来るなら来~いっっ!!」と花粉にマスク無しで挑み、くしゃみ連発で惨敗しているわたしです・・・。
春といえば”ふきのとう”や”たらの芽”などの山菜がおいしい季節です。てんぷらにするとおいしくて、たくさん食べてしまいます。
その”ふきのとう”、花粉症によいのですって!春の山菜は「毒出し」といって昔から摂られているのは知っていたので、これはもしかして・・・と思っていたのがそのとおりでした。まさにデトックス!
フキノール酸(そのまんま)が血中ヒスタミンを減らす作用があり、花粉症に有効ということです。
冬眠から覚めた熊がまず口にするのが”ふきのとう”だそうで、新陳代謝を促し細胞を活性化する作用もあるそうです。
熊さんが教えてくれる”ふきのとう”の威力、勉強になりました。今日も食べたいと思います。
2006年03月05日
花粉
久しぶりにお天気の日が続き、窓をいっぱいに開けて春の日差しを浴びています。あ~気持ちが良いです~。
お天気予報を見ると「花粉情報」も出ています。今年は去年より少ないそうですが、寝ていると鼻水がど~っと出たり、くしゃみが止まらなかったり、飛んでる。飛んでる。
わたしは今まで薬にできるだけ頼らず、ハーブやアロマや酵素の力をお借りして凌いできました。
先日、イシハラクリニック院長の石原さんの「どんな病気も”温めれば治る!”」という著書のなかに「”水分過多冷え”のタイプの花粉症の鼻水やくしゃみは漢方では”水毒”ととらえる。体の中の”水たまり”を自然にさからわずに追い出し、血液内の老廃物を排出する事が大切である」とありました。
わたしは以前から汗を凄くかくのですが、水分は多くとっていると思います。「水分過多冷え」かな?と
思い当たる節があります。昔の冷え症は克服したつもりでいましたが。
今年は水分の取り方を変えて、以前よりも体を温める事をもっとして花粉シーズンを乗り切りたいと思います。どんな風に変わるか楽しみです。
2006年03月02日
春寒
3月に入りました。桃の節句を明日にひかえるというのにこの寒さはどうでしょう。皆さん風邪などひかれていませんでしょうか?
こういう寒の戻りを「冴返る」と言うそうです。日本語って響きがすごく綺麗だな~とつくつ"く思います。
桃つながりで、梅の花の色を頭に描いていて思いました。「梅にうぐいす」って言いますよね。相対がよいもののたとえの一つです。
わたしはその言葉で花札の「梅にうぐいす」が頭に浮かんでしまうのですが、あの「うぐいす」は黄緑色ですよね?うぐいす餅もうぐいすパンも黄緑色につながります。(本当のうぐいす色は緑掛かった茶色らしいです。黄緑色に近い色とず~っと思ってました)
ではあの黄緑色の鳥は・・・?「めじろ」ではないか?と記事で読みました。うぐいすは梅の花の蜜は吸わないらしく、めじろは吸うらしいのです。
「うぐいす」?「めじろ」?・・・どっち?