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2006年05月31日
衣替え
明日から6月、学校などでは一斉に夏服になりますね。
平安時代には中国の風習に習って、4月1日と10月1日に衣替えがあったようですが、江戸時代に6月1日と10月1日になったとあります。
着物が日常着であった時はもっと細かい衣装の替えがあったと思いますが(袷や単などの決まりごとなどは今でもそうですね)まだまだ着るものは手作りが多い時代、女性は大変な作業でしたでしょうと想像します。
今日は夏のような暑さでした。衣は替えられても体はひとつです。気温の変化に気を付けられてお大事になさって下さい。
2006年05月28日
芍薬
幾重にもかさなった花弁が見事な芍薬、見ほれる美しさです。
美しさばかりでなく、その根には薬効も多く、学名はギリシャ神話の医の神からとられているほどです。
鎮痙・鎮静・鎮痛・抗菌・抗真菌作用、補血作用、緩急止痛などもあり、漢方でも重要なものとして扱われているそうです。化粧品でも使用され、美白効果などが期待できるそうです。
そういえば大昔飲んでいた「当帰芍薬散(昔からある婦人科系の漢方薬)」にも芍薬が含まれていました。その当時は違う”シャクヤク”だと思っていましたが・・・。
見て美しく人の心を和ませ、根茎は人を癒してくれる。すばらしい花です。
2006年05月26日
紫陽花
九州南部は早くも梅雨入りしたそうです。関東もじきに梅雨入りですね。
梅雨といえば紫陽花。万葉集にも登場する紫陽花。東京近辺にもたくさんの名所があります。
街の花屋さんの店頭にも色とりどりの紫陽花が並び楽しませてくれます。青・紫・白・・・
鞠のような花が咲くのが紫陽花だとばかり思っていましたが、花(実は色がある部分はガクで、花は真ん中の白いポッチだそうです)それは”紫陽花”で、額縁のようにまわりの花(ガク)が開くのが”ガク紫陽花”だそうです。遅咲きではないのですね~。
品種改良でできた「隅田川の花火」という種類の紫陽花をネットで見ました。星型の白い花が回りを囲み、ほんとうに花火のような可愛い紫陽花でした。
紫陽花とセットなのはカタツムリですが、ここ何十年も見ていません。もう東京では見られないものでしょうか。
2006年05月23日
いんげんだもの
欲しい本があったので本屋さんへ行きました。
そこで見つけたのは「いんげんだもの」清水ちなみ著。・・・・あ~!こ・こ・このセンスは!イイ~ね!(by横山 剣)字体も相田みつお、さながら。
清水さんといえば、昔、週刊文春に連載していた「おじさん改造講座」が大好きで、毎週楽しみにしていました。
当時まだOL委員会も800人規模だったと思います(今は1万人らしい)。印象深い企画は、OL委員会(何人でしたか・・)で温泉に行き、夜の宴会ではウエディングドレスを皆で着用のうえ、「かえるのうた」を輪唱するという画期的なものでした。
がんばってますね~清水さん。ちなみに「にんじんだもの」もあるそうです。
2006年05月21日
ピクニック
久しぶりの良いお天気。昨日の真夏の暑さの後の豪雨がうそのようです。
初夏の新緑、風薫る五月。お弁当を持ってピクニックは最高に楽しいでしょうね。ピクニックは森林浴・日光浴など体が喜ぶ事がたくさんです。
緑が放出する酸素や香りは今の季節が一番多く、その香り(フィトンチッドと呼ばれるそうです)は体の表面を消毒してくれるだけでなく、体内代謝を高め、大脳の働きを高める効果があるともいわれるそうです。森林浴をイメージするだけで精神的に良い影響があるという報告もあるのですとか。
日光浴は骨の代謝を高め(適度な運動とあわせて)丈夫にしてくれる事はよく知られています(紫外線対策は必須事項ですね)。木漏れ日程度の日光で十分効果があるそうです。
遠出はきびしいですが大門”Tama.”のご近所の芝公園で森林浴してみようと思います。お弁当付きで。
2006年05月19日
行かねば!
西原さんネタです。
「毎日かあさん 3」に子どもさんが赤ちゃんの頃、外で泣き出すとどこからともなくおばさんやおばあさんがわらわとらゾンビのように集まって来て(パブロフおばさんと書かれていました)不思議だった。
今、自分がパブロフおばさんになっていることに気付いた。(よそのお子さんの泣き声でも)泣き声が聞こえると「行かねば!」と思う、と描かれていました。
うん、うん、そうそう。(わたしもそう)
先日、電車の中でまだ首がすわらない赤ちゃんを、乳母車に乗せた若いお母さんが立っていました。
赤ちゃんは激しく泣いていて、お母さんはトントンしたりしていますが泣き止みません。
だっこしようと抱き上げた時に赤ちゃんの首がグラッ!
と、その時3人のおばさんが(わたしを含む)中腰で席を立とうとしていました。「わたしが行くわ!」と目の前の年配の方がおっしゃり、「頼みます!姉さん!」とわたしは目で合図し、その方はお母さんに駆け寄り、赤ちゃんのだっこ紐のお手伝いをして下さりました。
赤ちゃんは泣き止みました。席に戻られたその方と、どちらともなく会釈をしました。
「わたしら位になるとねぇ、このくらいの赤ん坊の泣き声は鈴の音みたいにきこえるよ」とあるおばあさんが言ったそう、「年をとるのも悪くないもんだ。」と西原さんは描いてました。・・・いいね。
2006年05月17日
毎日かあさん
大好きな西原理恵子さんの「毎日かあさん 3」が出ました。即買いです。
7歳の息子さんと5歳のお嬢さんとの日常が描かれています。「うん。うん。」と思わずうなずいてしまうエピソードが満載です。爆笑に次ぐ爆笑。そして泣けるんですね~。
わたくし事ながら・・・「遅くなっちゃったけど・・・」と姪から紅いカーネーションをもらいました。5歳で母親を亡くし、今は小学校6年生です。
いつもすごく身内以上にお世話になっているお友達のお母さんにも届けたそうです。そのお母さんからは涙声のお礼の電話をいただきました。。
すごいね。ありがとう。おばちゃんとてもうれしい。おねえさんになったんだね。
2006年05月15日
冷たくしないで
低体温のお話です。
最近低体温の方が多いと本で読みました。日本人のほとんどの体温が35度台になったと。
風邪をひいても、体温をまったくと言っていいほど計っていないのですが、確か36度3~4分が自分の平熱と記憶しています。その位が平均であると思っていました。
体温が下がると人間の免疫力が下がります。体温が1度下がると免疫力は30%以上も低下するそうです。実際にガン細胞が最も繁殖するのは35度台なのだそうです。
体温を上げるためにも、免疫力を上げるためにも体の発熱装置である筋肉の力をつけましょうと提唱されていました。
タイ式のストレッチ多用の部分に通じるものがあると思いました。その知恵があったタイ古式マッサージの2000年という歴史にはあらためて感嘆します。
2006年05月13日
五月の嵐
今日は「メイストームデイ」という日だそうです。それは何?
バレンタインデーから88日目、「八十八夜の別れ霜」(こんなところに・・・笑)という事で別れ話をきり出すのに最適(!)な日だそうです。・・・そんな日があったなんて知りませんでした・・・。
これを乗り切れば6月12日は「恋人の日」が待っているそう・・・”五月の嵐”そういう意味だったのね。
花菱草(別名・カリフォルニアポピー=春から初夏に開花。ケシ科の4弁花の黄色またはオレンジ色の花が咲く。)の花言葉を捧げます。 「和解・希望」
2006年05月11日
カーネーション
今度の第2日曜日は母の日。街の花屋さんでもカーネーションが咲き乱れています。
一応わたしも母なので(忘れている時もありますが・・)、娘からプレゼントされると嬉しいものです。
母の日の由来は、古代ギリシャ・神々の母リーヤへの感謝説、17世紀イギリス・里帰り日曜日説、など諸説あるようですが、20世紀初頭、アメリカで亡き母親を偲び白いカーネーションを教会で配って追悼したという女性の行動から始まったという説も有力だそうです。
後、1914年時の大統領が5月第2日曜日を”母の日”と制定しました。
日本では1915年に教会から祝われ始め、広まっていったそうです。現在のようになったのは戦後しばらくしてのようです。
お疲れのお母様にタイ式をプレゼントなさったお客様を思い浮かべました。
お客様にあやかって、今度の日曜には仏壇にカーネーションをお供えしようと思います。
2006年05月08日
五月雨(さみだれ)
快いお天気が続いたゴールデンウィークも終わり、今日からお仕事の方も多いかと思います。
曇りでもってほしかった空からは冷たい雨が降っています。
「五月雨」は旧暦の梅雨の頃をあらわす言葉のようですが、今日はそんな言葉が似合います。
やはり梅雨が明けるまでは気温の変化に注意しなくては、と感じる今日この頃。
最近、低体温の方が多いと本で読みました。体温が1℃下がると免疫の力は30%以上下がるといわれるそうです。
これから冷たい飲み物が美味しい季節になります。少し暑い日には人の多い場所では冷房もかかっています。冷えのある女性などは特に、はおる物や靴下などで工夫なさって下さい。ゆっくりお風呂で温まる事もたいへん良いです。皆さまどうぞお体冷やされませんように。
2006年05月06日
あやめ・しょうぶ
昨日はこどもの日、埼玉県の加須では100㍍・350㎏のこいのぼりが力強く空をおよいだそうです。
こどもの日といえば、”菖蒲湯”。子どもさんの成長を願い、つんと長い葉の香りを楽しまれたご家庭も多いことでしょう。
この菖蒲はサトイモ科で花はがまの穂のようです。強い解毒作用があり、神経の緊張をほぐして血行をよくする作用をもっているそうです。健胃・打ち身などにもよいそうで、昔はよもぎと対で軒にさし厄をはらう事にも使われていたようです。
花の見事なのは”花菖蒲”こちらはアヤメ科。野生の「野花菖蒲」を原種に改良された国産の園芸植物だそうです。
文目(あやめ)もよく似た花のアヤメ科の植物ですが、種類が違うそう。開花時期も少し違います。
”菖蒲”と書いて「あやめ」とも読むようですので、日本語って難しいですね。
2006年05月03日
ゴールデンウィークにヒマラヤからの贈り物
大門”Tama.”をご利用頂き、ありがとうございます。ゴールデンウィーク中も通常とおり営業させて頂いております。
およそ2億5000万年前から推積したヒマラヤの塩の結晶でつくられた「ソルトクリスタルランプ」を頂きました。マイナスイオン効果で空気をきれいにしてくれて(植物も生き生き)、ストレス解消などのリラクゼーション効果もある優れものです。ランプをつけると、優しいオレンジ色の光を放っています。すごくよい気分です。
とても素敵な贈り物。ありがとうございました。
2006年05月02日
八十八夜
ゴールデンウィークも中休み。昨日・今日はご出勤の方も多いかと思います。
昨日の夏のような暑さから今日の雷雨と寒さ、「さつき寒」を体感しました。体調管理にはくれぐれもご注意ください。
あと3日で立夏を控え今日は八十八夜。立春から八十八日目にあたり、夏と春の境目、歌にもある茶摘や苗代のもみ蒔きなど農作業の大切な目安になる日だそうです。「八十八夜の別れ霜」の言葉があるように安定した気候の時期に入りばな、作物をつくられる方達は忙しい時期をむかえられます。
つくってくださる方達にかんしゃです。
♪夏も近付く八十八夜~野にも山にも若葉がしげる~、いよいよ初夏。