Monthly Archives

« 2006年06月 | メイン | 2006年08月 »

2006年07月30日

か~ぎ屋~!た~ま屋~!・・・うちは”Tama.”や~

すみません。ちょっと言ってみたかったんです・・・。

分かりにくい方がいらっしゃるかも知れませんが、花火の掛け声が昔「鍵屋~!玉屋~!」だったんですね。
昨日は「隅田川花火大会」が行われました。動員数90万人以上ですって!そういえば街には浴衣姿の方を多く見かけました。
享保17年(1732年)、大飢饉とコレラの流行で多くの被害者を出し、翌年、時の将軍が5月28日(川開きの日)にその慰霊と悪疫退散を願った水神祭を隅田川にて行なわれたそうです。その大祭にちなみ、両国橋畔の料理屋さん方が川施餓鬼と花火を打ち上げたのが始まりだそうです。(この時の花火師は6代目鍵屋弥兵衛さん)

娯楽の少ない時代の舟遊び・花火見物は、凄まじいまでの盛況ぶりだったようです。
両国橋を挟んで上流を玉屋さんが、下流を鍵屋さんが。しのぎを削った花火師たちの戦いぶりに江戸っ子はさぞ歓喜したのでしょう。想像しただけでも熱くなります。

投稿者 tama : 18:05 | コメント (0)

2006年07月28日

8月のお休みのお知らせ

大門・浜松町”Tama.”をご利用いただきましてありがとうございます。

*8月6(日)~8日(火)     
*8月27日(日)      

お休みとさせていただきます。その他の日は通常通りの営業です(お盆中も営業しております)。
よろしくお願いいたします。

投稿者 tama : 15:05 | コメント (0)

2006年07月26日

惨敗

食べるアーユルベーダ・・・本格スパイスカレー作りに挑戦しました。・・・惨敗です。

家族からは
「食べる秘密兵器」  「テポ〇ン・カレー」  「2度と作ってはいけない!」・・・など不評ぞくぞく。
姪はとっととカレーを諦め、ラーメンを作って食べたそうです。

おっかしいな~・・・何がいけなかったのかな~・・・また作っちゃお。

投稿者 tama : 17:11 | コメント (0)

2006年07月23日

うなぎ

土用の丑の日といえばうなぎ。
デパートやスーパーの食品売り場ではうなぎ屋さんががんばってます!
デパートでは和服姿のうなぎ娘さん。スーパーの外では焼きたてうなぎ屋さんを見ました。

うなぎはビタミンC以外の栄養素がそろったスーパー栄養食とうたわれています。美肌効果もあるそうです。

日本からはるか南のマリアナ海溝(推定)付近の産卵地から、稚魚が海流に乗ってやって来て(一年がかり)、日本やその周辺の川や湖で大きくなります(日本産うなぎの場合。稚魚は世界に分布する)。そしてまた産卵のために海に帰って行くのだそうです。その旅は数千㎞・・・。またナイアガラの滝(!)を登る仔魚がいるというから驚きです。まさにうなぎ登り!
寿命は50年以上。1年10ヶ月絶食しても生きていたうなぎがいたとか。生命力のカタマリですね。
まだ生態がよくわからず、稚魚を捕獲して成長させるのが養殖。(稚魚のえさが解らないので)卵を孵化して養殖しても育たないのだそうです。

はるか遠くからやって来たうなぎ。たまにしか会えないけど、今度会える時は見る目が違うと思います。

投稿者 tama : 14:31 | コメント (2)

2006年07月20日

夏にはハーブスチームサウナ

先週末の暑さがウソのようなここ最近の涼しさ、過ごしやすいですね。

本格的な夏をもうすぐ迎えます。記事によりますと、汗をかきにくい方が増えているとか。
冷暖房の完備などで体温の調節機能が下がっている事が原因のようです。

汗をかかない生活を続けていると、体温調節機能だけでなくホルモンのバランスや免疫力にも影響があるそう。
たまに汗をかいても活動している汗腺(=能動汗腺)の機能が落ちているので、血中に戻すはずのミネラル分まで排出してしまいベトベトした汗になり、体の重さや疲れを感じてしまうのだそうです。

うまくサラサラ汗をかくには、やはり汗をかきやすくしてあげるのが一番。
疲労物質を排出する。自律神経のバランスをとる。新陳代謝を促す(肌の保護)。カロリーの消費・・・
など汗をかくと体がとっても喜んでくれます。

今年の夏はハーブスチームサウナでよい汗をかいてみませんか。

投稿者 tama : 20:42 | コメント (4)

2006年07月17日

夏はなぜかカレーが食べたい。

今日は海の日。残念ながら海日和ではありませんでしたが、梅雨明けももうすぐです。

カレー。どうしても食べたくなります。
カレーに使われている香辛料が体に良いのは聞いていましたが、改めて調べてみるとスパイスの効果はすごいものです。

ターメリック ・・・強肝、鎮痛、鎮静から腹痛、肝炎に。
カルダモン ・・・健胃作用から消化吸収促進。
クミン     ・・・除脂肪、痛風、神経痛に。
コリアンダー ・・・健胃作用から整腸などに。
クローブ(丁子)・・・健胃、強壮、駆風作用から鎮吐、腹痛に。
ブラックペパー ・・・健胃、整腸、消化促進。
オールスパイス ・・・強壮、リウマチ、神経食欲増進。

おおまかなスパイスだけでも体に良さそうなものばかり。それもそのはず、カレーはもともとインドのもの。スパイス類はその昔アーユルベーダでは薬として用いられていたそうです(暑い国のスパイスは体を冷やすものもあります)。
食べるアーユルベーダ。今年は本格的に作ってみますか。

投稿者 tama : 18:42 | コメント (0)

2006年07月14日

Calling

Colling
天職という意味もあるのだそうです。
英語には(も?)よわいわたしですが、この言葉に魅かれました。

-仕事によばれる。
-天の声にみちびかれる。
-なにかによばれる。
-自分の奥のこえに耳をすましてみる。

縁もよんでくれるものにひかれて、また自分も望みむすばれるような気がします。

今日の夜もきっと冷たいビールがわたしを呼ぶ声が聞こえることでしょう・・・飲んで~飲んで~、と・・・
ああ、呼ばないで!!

投稿者 tama : 14:57 | コメント (0)

2006年07月12日

お盆

明日は盆の入り、ご先祖さまを迎える準備にお忙しい方も多いことでしょう。
わたしの田舎では旧盆(8月13日~16日)なので、7月は東京(都会)のお盆という感じがします。
玄関先で迎え火や送り火を焚かれている光景を見かけると、なんだかホッとするのはなぜでしょうか?
うちの田舎では提灯を持って行き、お墓で火をいれてご先祖さまを迎えに行きます。近くなので歩いて行きます。

お盆といえばあのきゅうりの馬となすの牛が気になります。
きゅうりの馬は少しでも早く迎えられるように、なすの牛はお盆が終わり帰る時はゆっくりとという願いがこめられているそうです。また違う説では精霊が馬に乗り、牛に荷物を乗せて楽に帰れるようにとの願いがあるそうです。
ご先祖さまを大事に思う気持ちが顕れているのですね。

子どもの頃大人の目をぬすんで、あの馬と牛で遊んでいた罰当たりなわたしを、こころの広いご先祖さまはきっと許してくれるでしょう。ごめんなさ~い。

投稿者 tama : 12:06 | コメント (0)

2006年07月09日

四万六千日

今日、明日と浅草・浅草寺のほおずき市。7月10日にお参りすると、四万六千日観音さまをお参りした事になるありがたい功徳日ですね。去年お参りさせて頂いたので、今年もお参りすると254年分(!)お参りする事になります。すご~い!!

ほおずき(鬼灯・酸漿)はナス科ホオズキ属の植物。咳止め・解熱・利尿などの薬効があるそうで、江戸時代には薬用とされていたそう。熟したオレンジ色ではなくどうも青ほおずきを用いていたようです。
「ほおずきを鵜呑みにすると大人の癪を切り、子どものムシ(かんのむしの事?)の気を封じ~」というのも青ほおずきのようですね。

余談ですが、浅草は子どもの頃によく遊びに連れて行ってもらった場所です。「花やしき」「新世界(今はなくなりました)」懐かしいです。
「花やしき」のジェットコースターは、当時レールの横が民家の屋根でした。今でも思い出すと笑えます。
今はどーなっているのでしょう?確かめに行かなくては・・・。

投稿者 tama : 18:52 | コメント (2)

2006年07月06日

あさがお

今日から江東区・入谷の鬼子母神さまで朝顔市がはじまります。夏の風物詩ですね。

昼顔科サツマイモ属の朝顔は、平安時代には薬用として中国から日本に渡来したそうです。
古代中国では牛と取引された程の高価なものだったので、当時は「牽牛子(種子)けんぎゅうし」と呼ばれたとか。また牽牛星と織女星が輝く季節に咲くので「牽牛花」という名前がついたという説もあるそうです。ちなみに織姫は朝顔姫とも呼ばれるそうです。
薬効は虫刺され(生葉)・便秘(種・今でも処方されているものがあるそう)・しもやけ(葉の温湿布)・痛風(種)など。また戦争中の薬不足の時には重宝されたのだそうです。
見て美し、用いて役立ち、植物・生薬のちからは偉大であると感じます。

明日は七夕、天の川が晴れわたるとよいですね。

投稿者 tama : 11:41 | コメント (0)

2006年07月04日

鯉エキスというものがあるそうです。抗ガン剤の作用を高めたり、肝機能障害予防、アトピーなどにもよいそうです。梅肉エキス・しじみエキスは昔飲んだことがあるのですが、鯉のエキスは知りませんでした。

鯉というと信州の田舎を思います。
うちの田舎は山間なので、海のものは昔は高級品でした。今でこそどこにでもありますが刺身などはめったに食べられない大ごちそうでした。
昔は各家庭のイケスで鯉を飼い、たぶん家で調理したのでしょう。今でも祝儀・不祝儀には定番の料理です。
今では家庭で飼う事も少なく、調理したものを買いますが、わたしの小さい頃は庭先で鯉を煮ていました、それも丸ごと。鍋代わりの一斗缶(イットカン・古いですね)を半分に切ったものに調味料を入れて、薪の直火(!)で煮ていました。東京では見られない光景でしたので鮮明に覚えています。
昔は味も美味しいとは思えず、大きさに(何せ姿煮ですから・・・)恐怖すら感じましたが、今は好物になりました。知らないうちに体によいものを食べていたんですね。

お盆などのシーズンは姿煮(わたしはマルタと呼びます)が山積みされて売られているのですが、それ以外のシーズンには切り身の煮付けだけしか売りがないと、とてもがっかりしている自分に気付きます。

投稿者 tama : 15:03 | コメント (0)

2006年07月01日

半夏生(はんげしょう)

7月に入りました。蒸し暑い毎日、お体の調子はいかがですか?

明日は七十二候の一つ、「半夏生ず」という日だそうです。正午(閏年は零時)が一年の折り返し、一年の半分を過ごしたという事ですね。
「半夏生」といわれるのは、サトイモ科のカラスビジャクという植物の根にできる丸い部分=半夏(皮をむいた白い部分が漢方に使われる。)ができる頃だからだそうです。
ハンゲショウ(半化粧・半夏生・別名、片白草)という名のドクダミ科の植物は、同じ時期に花を咲かせ葉の色を白く変えるそう。そして夏の盛りには緑色の葉に戻る~ふしぎ~

関西では半夏生に蛸を食べる人が多いので「7月2日は蛸の日」。タウリンを多く含む蛸が夏バテ防止に良いのだとか。面白いですね。

投稿者 tama : 19:44 | コメント (3)