ダイアリー
2006年07月06日
あさがお
今日から江東区・入谷の鬼子母神さまで朝顔市がはじまります。夏の風物詩ですね。
昼顔科サツマイモ属の朝顔は、平安時代には薬用として中国から日本に渡来したそうです。
古代中国では牛と取引された程の高価なものだったので、当時は「牽牛子(種子)けんぎゅうし」と呼ばれたとか。また牽牛星と織女星が輝く季節に咲くので「牽牛花」という名前がついたという説もあるそうです。ちなみに織姫は朝顔姫とも呼ばれるそうです。
薬効は虫刺され(生葉)・便秘(種・今でも処方されているものがあるそう)・しもやけ(葉の温湿布)・痛風(種)など。また戦争中の薬不足の時には重宝されたのだそうです。
見て美し、用いて役立ち、植物・生薬のちからは偉大であると感じます。
明日は七夕、天の川が晴れわたるとよいですね。
投稿者 tama : 2006年07月06日 11:41