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2006年10月26日

明日葉

Angelica keiskeiの学名を持つセリ科シシウド属の「明日葉」。
温厚な地方の海岸に自生する植物で、名の由来のとおり「今日葉を切っても、明日には新しい芽が生えてくる」程の生命力があります。花はウイキョウや猪独活と同じ状態で咲き、花色は淡黄色です。

便秘、冷え性、貧血、高血圧、胃腸の働きの減退などに効果が期待でき、糖尿病の合併症の発症を防ぐ、骨粗しょう症の発症を防ぐ、抗がん作用等の効果も期待できるそうです。

食用の歴史は江戸時代の八丈島からという説があるそうで、八丈島では昔飢饉を救ったとの話も見ました(八丈草←明日葉の別名)。

Angelica属は強心剤的な効能がある植物がある事から、ラテン語の天使が語源になったようです。
飢えや病を救ってくれるものは、まさに神さま(自然)からの賜物ですね。

投稿者 tama : 2006年10月26日 21:02

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