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2006年11月17日

柊(ひいらぎ)

冬の木と書いて柊。読んで字の如く花の少ない冬・11月の初めに咲く花です。
モクセイ科モクセイ属の植物。キンモクセイやギンモクセイのお仲間で、やはり香る白い小さな花をつけます。

古くからイガイガの葉が邪気をはらう木として、庭木にされていたそうです
柊と聞くと2月の節分にいわしの頭と柊で魔除け(←古)を思いますが、これは鬼が柊に目を突かれて退散したという伝説から(別名・鬼の目つき)、臭いいわしとセットで厄除けにされたものだそうです。

クリスマスケーキに飾ってある赤い実のついたヒイラギは、科目の違う(モチノキ科モチノキ属)のセイヨウヒイラギやヒイラギモチで、一般にはクリスマスホーリーと呼ばれるものだそう。

柊は若い低木の頃はイガイガ葉ですが、老木になるとイガイガがとれてまるい葉になっていくのだとか。
・・・あやかりたいものです。

投稿者 tama : 2006年11月17日 19:43

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