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2007年08月29日
お休みのお知らせ
浜松町・大門”Tama.”をご利用いただきありがとうございます。
*9月3日(月)
お休みさせていただきます。よろしくお願いいたします。
2007年08月27日
夏の一日
じりじりと太陽が照りつける日曜、地元のお神輿に参加しました。
朝の集合。
大汗をかきながら神輿の準備に余念のない役員の方々、お接待に忙しい町会の方々、続々と他町会の神輿会の方々が威風堂々集まって来ます。
女性も男性も半纏姿はカッコいい。
お神酒を頂いて氏子代表の方からおはらいを受け、神社を出発。
炎天下に響く 「サ~!サ~!サ~!」 「ヨイサ!ホイサ!」 「ソレッ!ソレッ!」の掛け声。
音頭とりの呼び笛の音。
金太郎の前掛けを掛けた赤ちゃんを乳母車に乗せたお母さん。ダボ(シャツ)・股引・足袋でちゃんと支度したヨチヨチの小さい子。
参加した当時は親御さんの後を追いかけ、肩車されていた子達がいつの間にか綺麗な女性になっていたり、かわいい彼女も一緒の男の子がいたり。
初めてから早や十数年。月日を感じます。
もの凄い熱気に包まれ、花道の表通りへ。
行過ぎる車やバスもゆっくり眺めながら過ぎてくれます。
鳥居をくぐり宮入り。押し引きの繰り返し!湯気があがるかと思うほどの熱気の中、
今回引退なさる二代目カシラの「き」の音が響きわたりおわりを告げます。
たくさん、たくさんの人たちのおかげで無事に一日が過ぎました。
「(これが終わると)秋が来るねー」
ハチアライで最高に美味しいビールを飲みながら皆で話した夏の一日です。
2007年08月24日
百合
花屋さんの店先に秋らしい花が並びだし、厳しい残暑ながら目には涼を運んでくれます。
秋の養生。五行では秋は肺(肺のみではなく)といわれます。
湿気を含んだ夏の空気にかわり雨も少なく乾燥した季候にかわり、これが肺の陰気を損ない空咳、喉の渇き、乾燥肌、便秘などの症状が出やすいとされます。
乾燥を防ぐことが秋を元気に過ごす大事な要素のひとつです。
百合。生薬ではビャクゴウと呼ばれ、根は肺を潤し心をたすける素材としてあげられます。
お正月料理の百合根くらいしか認識がなかったのですが、食用・薬用として中国では生のものも乾燥したものもよく使われるそうです。
花は肌を潤す効果と精神安定、咳などに。古代宮廷では美容薬膳や入浴剤として用いられたのだそうです。
生花は時期が限られるので、乾燥したものをお茶や薬膳のお粥などに利用されるそう。
楚々とした美しさで楽しませてくれる百合。
今年は百合風呂と百合根料理に挑戦してみましょうか。
2007年08月22日
処暑
暦の上では秋ですが、まだまだ日中厳しい暑さが続きます。
そんな毎日でも木陰や朝夕の風の涼しさに、ほんのちょっぴり秋の近さを感じます。
明日は二十四節気の処暑。
暑さがだんだんとおさまり涼しさがおとずれる頃。
少しずつ夜の寝苦しさもゆるんでいきます。
通年、からだのためには「早寝早起き」と言います。なかなか難しいところですが。
*疲労回復
*脳の保護
*免疫力増強
*成長を促す
*美容に役立つ など。
睡眠はからだを保っていくために必要不可欠なもの。
よい睡眠をとるため、クーラーや扇風機の上手な利用、寝具、照明、香りなど工夫したいものです。
暑さももうすこし。
2007年08月18日
梨
梅雨が明けてからの猛暑が今日は一休み。涼しいってホントに気持ちのよいものです。
冷やした梨を食欲のない暑い日にいただくとホッとします。
薔薇科ナシ属の植物。開花は4月頃。白い五弁の花を咲かせます。
ほとんど水分ですが、消化酵素を豊富に含んでいるので肉料理などのあとにいただくと、胃腸を助けてくれます。
比較的多く含むカリウムは利尿作用。アスパラギン酸は疲労回復に。またタンニンも含むのでアルコールの排出を促してくれることから二日酔いにも効果が期待できるそうです。
夏の暑さからくる食欲不振のため、食事が冷たいそうめんやそばなどの喉ごしのよいものに偏ることがありますが、これは夏バテの原因のひとつのビタミンB1の不足を助長します。
ビタミンB1を多く含む、豚肉・レバー・玄米・枝豆・ごまなどを上手に摂り、梨でデザートなどどうでしょう?
そしてビールも!←個人的にここ重要・・・かも。
2007年08月13日
冬瓜
花火大会の季節です。
先日の東京湾の花火の時は”Tama.”の部屋の窓がビリビリと音がするほど豪快な大会でした。
夏になると時々冬瓜のスープを作ります。
干し海老などと煮ると、冬瓜の薄い翡翠色の実とあいまって涼やかに食欲をそそってくれます。
夏に収穫して冷暗所に保管しておくと冬まで保存できる事から、冬瓜。
ほとんどが水分ですが、ビタミンCを多く含み免疫力を上げてくれたれり、余分な水分を排出し身体の熱を下げてくれる事から、夏ばての強い味方です。種子は生薬で冬瓜子(トウガシ)と呼ばれ鎮咳・去痰・水腫(むくみ)などに用いられるそうです。
生薬でなくとも種を乾燥させて空炒りすれば健康的なおつまみになるとか。
皮も捨てずにきんぴらなどに、と冬瓜のレシピHPにありました。
冬瓜を上手に取り入れて夏ばて対策。もう少しの暑さ、乗り切りましょう。
2007年08月10日
お休みのお知らせ
浜松町・大門”Tama.”をご利用いただきありがとうございます。
*8月14日(火)、15日(水)、16日(木)
*8月20日(月)
*8月26日(日)
お休みさせていただきます。
*8月13(月)の最終受付時間は19:30とさせていただきます(営業は22:00まで)。
よろしくお願いいたします。
2007年08月09日
木槿(むくげ)
毎日とけてしましそうな暑さ。ついついご挨拶も「暑いですね~」になってしまいます。
葵科フヨウ属の植物。ハイビスカスのお仲間です。
「槿花一朝(キンカイッチョウ)の夢」の言葉があるように、早朝咲いて夕方には閉じてしまう一日花。
はかなさの象徴のような花ですが、夏~秋にかけて次から次に咲く事から韓国では「無窮花(ムグンファ)←窮する事の無い花=繁栄」といわれ、国花になっているそうです。
生薬に用いられるのは白い花の種類。
つぼみを天日干ししたものが「木槿花(モクキンカ)」と呼ばれ、煎じて胃腸炎・下痢止めに。
樹皮・根などを洗って天日干ししたものは「木槿皮(モクキンピ)」と呼ばれ、抗菌作用から水虫やたむしに。
花言葉は 「信念」 「柔和」
一日花らしく、やわらかく潔いと思います。
2007年08月06日
無花果(いちじく)
いちじくを店先で見かける季節になりました。
紫がかった赤い皮をむくと乳白色の果肉、割ってみると淡紅色の花の咲いている部分があらわれ、コントラストがとてもきれいです。
桑科イチジク属の植物。花が無いと書きますが、実の中のツブツブあれが花です。
歴史は古くエジプトの壁画に登場し、人類最古の栽培食物の一つだといわれているそうです。
生食では便秘によく。他にも胃弱・高脂血症の予防・二日酔予防・消化促進・喉の痛みの緩和などに効果が期待できます。
生薬では秋に熟した実を乾燥したものが無花果(ムカカ)と呼ばれ、生食同様に整腸・健胃作用・風邪の喉の痛みなどに。真夏に採取した葉を乾燥させたものが無花果葉(ムカカヨウ)。煎じたものを空腹時に服用すると血圧降下に効果的。お風呂に入れて外用すると神経痛や痔にも効果的なのだそうです。
秋はそう遠くないなぁ~と、無花果のすがたに毎年思う8月初旬です。
2007年08月03日
ニラ
梅雨も明け、暑い日が続きます。皆さま夏バテにお気を付け下さい。
あの緑色の長い葉っぱ。スーパーや八百屋さんでよく見かける”ニラ”。
百合科ネギ属の植物。学名の先頭のAlium(ネギ属)が示すように、アリウムギガンチウムよりは小さく傘状に白い可憐な花を咲かせます。
ビタミン・ミネラルが豊富。独特の臭いは胃液の分泌を促して内臓の働きを活発にします。
また新陳代謝を活発にする事から、血行を良くして冷え性・胃腸を整える・風邪の予防などに効果的。
生薬で、葉は韮白(きゅうはく)と呼ばれます。種子は韮子(きゅうし)といい、強壮・強精・下痢止め・頻尿などに効果が期待できるそうです。
わが家では夏バテ予防にニラのいっぱい入った餃子を作ります。
暑い日が続き、先週は3回ほど夕飯に餃子の用意をしておきましたところ、
「また冷蔵庫が餃子のタネの臭いがする~~!」と不評でした。
う~ん。3回は多かったかな~。