ダイアリー
2007年12月05日
大根
いちだんと寒い日になりました。インフルエンザが流行りだしているようです。皆さまお気を付け下さい。
最近寒いせいか、どうも鍋物ネタに行ってしまいます・・・というわけで「大根」です。
以前、料理学校の先生に「大根は生で食べれば体を冷(さ)ましてくれて、煮て食べれば体を温めてくれるのよ。」とお聞きしました。
「大根おろしは胃の薬」と昔から聞きます。
大根に含まれるジアスターゼ(アミラーゼ)というでんぷんの分解を促進する消化酵素が、胃腸の働きを助けて消化不良を解消したり、胃酸をコントロールして胃もたれや胸やけを防止してくれるのだそうです。
ジアスターゼは熱に弱いので、大根おろしなどの生の状態で摂るのが良いそう。
大根の葉はビタミンA・Cを多く含み、食べてよいのはもちろんですが、陰干した葉を入浴剤として使うと体が温まるという方法もあります。
種子は生薬で萊菔子(らいふくし)と呼ばれ、健胃・去痰などに用いられるそうです。
熱々の豚しゃぶと生の大根おろし、(ジアスターゼは減りますが)熱々の大根の煮物をとって、寒い冬を乗り切りたいものです。
湯気のたつ食物はごちそうですね。
投稿者 tama : 2007年12月05日 19:17