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2008年07月11日

梔子(くちなし)

梅雨の安定しないお天気の空の下、梔子(くちなし)の甘やかな香りが漂っています。
白いりんとした花と艶のある濃い緑の葉の様子。それは美しく、よい香りとともにふっと体の中を心地よい涼風が通っていくような清々しさです。

アカネ科クチナシ属の植物。たくあんやきんとんなど食物の着色料として、また衣類の染料として古くから親しまれてきました。
生薬では熟した果実を採取し乾燥したものを山梔子(さんしし)・梔子(しし)の名で、黄疸・止血・不眠などに用いられるそうです。また水や酢と練った湿布が外傷性の腫痛によいとか。
花は生でも煮ても食用できるのだそうです(!)。

たくあんが大好きなので、たくあんに話をもって行きたいのですが、〆は梔子の花言葉で・・・
  ”幸せを運ぶ”
梔子の花も、たくあんも、きんとんも幸せを運んでくれます。

投稿者 tama : 2008年07月11日 20:33

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