ダイアリー
« 胡瓜(きゅうり) | メイン | お休みのお知らせ »
2008年07月21日
荏胡麻(えごま)
長かった梅雨も明け、すがすがしく晴れた海の日となりました。風が心地よいです。
去年信州の親戚の家でエゴマのおはぎをごちそうになった娘。
とてもエゴマがおいしかったらしく、もち米やら黄な粉やらおはぎの材料が台所に並び、何やら始まりそうな気配・・・
エゴマ。あまり馴染みのないものでしたので、少々調べましたらこれが胡麻ではなく”my Love”紫蘇のお仲間でした。
青紫蘇と同種の変種でネットで見たエゴマの葉は紫蘇にそっくり。
方言では「じゅうねん(食べると十年長生きできる)」とも言われているそう。
日本では胡麻がインドから渡来する以前から食べられていたそうで、縄文時代の遺跡からエゴマが出土したそうです。
江戸時代の後期、菜種油にとって代わられるまで、食油や塗料油(油紙や番傘・知らない方が多いかも・・・)に使用されていたそうです。
実のαリノレン酸の含有量の多さから成人病の予防・アレルギーに効果的であり、韓国料理ではよく用いられる野菜だそうで、近年見直されているとの事。
・・・張り切って作ってくれた娘のおはぎは巨大で平たい形でした。
「これ、ハンバーグ?」と思わず聞いてしまいましたが(娘、当然怒る)とてもおいしかったです。。。
投稿者 tama : 2008年07月21日 18:15