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2008年08月01日

8月に入りました。盛夏ではありますが朝夕の涼しい風がほっとさせてくれます。

7月のお盆から8月のお盆頃までが花の盛りの蓮。先日泥の中から美しい花を咲かせる蓮の大群を初めて見ることができました。
西方浄土に咲くといわれる蓮の花はずーっと見ていても飽きません。
花から根まで古代から薬用にされる蓮。なかでもレンコンはごく身近なものです。

煮物がおいしいレンコンは、民間薬な用法では生のしぼり汁が胃潰瘍・嘔吐・風邪・しゃっくり・二日酔い・・・などなどによいといわれます。
節は生薬名「藕節・ぐうせつ」といわれ、おもに止血目的に使用されるそうです。
ちなみに藕(ぐう)とは中国表記のレンコンのこと。
熱に強いビタミンCを含み、ネバネバした成分(ムチン)が粘膜保護にも役立つのだそうです。

なかなか泥の落ちない節は、調理する時切ってしまいたくなりますが
「そこが大切なんだよ」
と昔教えてもらったのは、祖母だったか?母だったか?・・・忘れてしまいました。

投稿者 tama : 2008年08月01日 19:54

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