ダイアリー
« お休みのお知らせ | メイン | 夕顔(ゆうがお) »
2008年08月07日
琥珀(こはく)
今日は立秋。
昼間のもくもくした入道雲が夕方には霞のような雲に変わり、暑さも少しやわらいだように感じます。
もくもくの入道雲と真っ青な夏空。「琥珀の色が映える空だな~」なんて思ったのは、先日TVで「ジュラシックパーク」を観たからなのはゆーまでもありません。
琥珀・古代の松柏科植物の樹液(樹脂)が数千万年をかけて地層の中で化石化したもの。
思い浮かぶ琥珀色はあめ色・黄金色ですが、産地・年代などにより乳白色のものや虎目模様・赤・青・緑・黒色のものなど様々な色合いがあるようです。
生薬でも痙攣ひきつけ、活血、利尿などを目的とした漢方薬に配合されたり、単独で用いられるとあります。
古来より「幸福の石」として洋の東西を問わず愛されてきた琥珀。日本でも産地として知られる岩手県・久慈地方では縄文時代の琥珀が発見されており、後の時代には身分の高い方への献上品とされたり、
お香とされたり、また蚊取り線香(虫除け)として燃されていた(!)という記事にはびっくりでした。
投稿者 tama : 2008年08月07日 20:00