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2008年10月26日
お休み・営業時間のお知らせ
浜松町・大門”Tama.”をご利用いただきありがとうございます。
*11/2(日)3(月)、9(日)、23(日)24(月) お休み
*11/16(日)の営業は13:30~22:00(最終受付19:30)
とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
オリーブ
一雨ごとに冬の気配が深まります。クリスマスケーキの予約、年賀状印刷の広告にも身近さをおぼえる頃になりました。
ふと見たサイトのオリーブの実。おなじみの黒紫色ではなく、鮮やかな緑色に目を奪われました。
モクセイ科オリーブ属。成長すると10mにもなる常緑樹。8~9月頃(花は5~6月)の未熟果を圧搾したジュースから水分を分離するとオリーブオイルに。もっとも酸化しにくいといわれるオレイン酸を多く含み(70~80%)、コレステロール改善・整腸・健胃作用などが期待できるそうです。
実は黄色→緑色→紫色→黒紫色(12月頃)と成熟していきます。
日本では香川県の小豆島で栽培が盛んで、オイルはもちろんのこと、オリーブの緑色の実の塩付けが期間限定で作られています。(これがすごく食べてみたい。)
有名な「オリーブの首飾り」。ふと花?実? どちらで作ったの?黒紫色の実だったら数珠みたい・・・
とネットで調べましたら、けっこう同じ考えの方々がいらしたみたいで安心しました。(答えは花)
オリーブの花は金木犀のような甘く清涼感のある良い香りだそうです。
2008年10月21日
里芋
少々暑いくらいの陽がかたむく頃、冷え込みを強く感じる晩秋になりました。
ハンバーガーショップにも「ミネストローネ・クラムチャウダー・おしるこ(!)はじめました。」の看板を見つけ、Good Job !と思わず心でつぶやいたりします。
温かい汁物や煮物に重宝する里芋。熱帯アジアで食されるタロイモと同じくサトイモ科サトイモ属の植物。
胃腸壁を保護する・便秘の解消に効果的なムチンや、免疫力向上作用があるとされるガラクタンからなるヌメリが特徴です。里芋が含むカリウム(加熱処理や水洗い・水に浸すなどで失い易い)は主成分のでんぷんに包まれ熱処理による損失が少なく、やはり汁物がおすすめの食べ方。
里芋の大きく繁る葉は水滴をコロコロとはじきます。葉の微細構造で表面に付いた泥や小さい虫などを水滴とともに落とす自浄性をロータス効果というそうで、ロータスの名とおりハス科の植物や里芋の葉などにみられるそう。
名作「となりのトトロ」がさしていた葉っぱの傘。
あの葉はハスの葉?里芋の葉?はたまたクワズイモの葉?どれなのでしょう?
2008年10月16日
吾亦紅・吾木香(われもこう)
朝夕の涼しさがいつの間にか寒さに変わったこの頃。体を冷やされないようお気を付け下さい。
先日お供えに買った花に吾亦紅が入っていました。
丸い小さなポンポンのような暗赤紫色の花を見ているだけで、秋の風情に心癒されます。
バラ科ワレモコウ属。根茎が生薬の「地楡(ちゆ)」と呼ばれ止血などに用いられるそうです。
ちいさいかわいいちゃん(もう”ちいさく”ないのですが・・・)の保育園の運動会で。
鼓笛隊で綺麗な衣装に身を包み、立派に演奏するちいさな子達の姿はなんとも感動的でした。
真っ青に晴れわたった空をバックに、赤・青・白の衣装を翻し一生懸命連隊をかえる様は、青空にむかう吾亦紅の花のように可憐で伸びやかなうつくしい様でした。
2008年10月06日
赤い実
10月に入り一雨ごとに秋も深まっていきます。
自宅近くの親水公園。
金木犀の良い香りに包まれ、色を深めていく木々を見上げると花水木(ハナミズキ)の赤い実が目を惹きます。
春から初夏にかけて花で楽しませてくれた花水木。秋には紅葉と赤い実が美しく・・・
でも「あの実食べられるかしら?」と瞬時に思ってしまうワタシが悲しい秋の日です。
花水木の別名は「アメリカ山法師」。日本の同じミズキ科ミズキ属の山法師(やまぼうし)に似ている事から付けられたそうです。
プックリとした花水木の実に比べ、山法師の実はゴツゴツとした不思議な形。山法師の実は生で食したり、果実酒にして滋養強壮などによいそう。
ネットで調べた結果、花水木の実は食用にできないようですが、しばらくの間赤い実が目を楽しませてくれそうです。